旧日本陸軍三式戦闘機飛燕

今日は神戸ポートターミナルで展示している旧陸軍三式戦闘機飛燕を見に行って来ました!!

先月から新聞で読んで神戸ポートターミナルで11月3日まで展示されてることことだったんで

休みの日に見に行こうと思ってましたが、水曜日が休館日であったり

ゴルフに休みの日に前々から誘われてたりで行くに行けなかったんですが、

展示が終わる1日前に行くことが出来ました!!

まぁ、個人の趣味なんで誰も興味はないので阪神高速も神戸線が通行止めなんで

電車に乗って一人で行って来ました!!

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1枚目はポートタワーに着いて大ホールに入り展示してる飛燕の写真を撮りました!!

この当時の日本の飛行機は空冷の星型エンジンが主流ですが、飛燕はV型の液冷エンジン

だったんでノーズがスマートですが、ヨーロッパ戦線で使われてる飛行機に似た感じでした。

1940年代に入るとV型の液冷エンジンが主流になってくるんですが、

日本やアメリカは意外に空冷の星型エンジンが主流でした。

まぁ、日本の場合は戦場が海の上なのと金属の資源が不足してたもと

空冷エンジンに比べて液冷の場合は冷却装置のパーツ点数も多いのと

シリンダーやシリンダーヘッドに液冷が不足してたので水を使って

水に圧力をかけて沸点を上げ代用してたので液漏れのトラブルも多かったそうです。

エンジン自体も空冷の方が被弾してシリンダーが何個か動かなくなっても

空冷の場合はエンジンが動いてれば帰ってこられる可能性がありますが、

液冷の場合はエンジンに被弾して液体が流れだしたらエンジンがオーバーヒートして

動かなくなりますので、この当時はヨーロッパ戦線の様な陸ではない海の上なら

空冷の星型エンジンの方が使い勝手がよかったんではないのかなぁ、、、と、思います。

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2枚目は設計者や飛燕のヒストリーが書いてましたので写真を撮りました。

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3枚目はドイツのダイムラーベンツからライセンス契約をして

川崎航空機が作ったハ40のエンジンです。

自動車と比べますとかなりの排気量です!!

アメ車のダッジバイパーで8000ccで、トラックかっ!!と、突っ込みたくなる排気量ですが、

このハ40エンジンは33000ccを超える排気量です!!

空気抵抗になる縦横の面積はコンパクトに出来ますが実物を見てやはり奥行きが半端ないです!!

ちなみに零戦に付いてた空冷星形の栄エンジンの排気量は約28000cc です。

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4枚目は過給機の模型です。

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5枚目は実物の過給機です。

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6枚目は飛燕のコックピットの計器類です。

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7枚目はコックピットの座れる模型があったんで並んでるお爺ちゃんたちに混ざって

一人で座れる順番を待ってようやくコックピットに座れました。

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8枚目は飛燕と左横のバイクはKawasakiのH2です。

エンジンが長いのでプロペラからコックピットが遠く感じます。