裏地が破れてるレザージャケットを新しい生地に交換 革ジャン裏地張替え修理

本日5月28日は誠に勝手ながらお店は休ませて頂きます。

来店予定だったお客さんにはご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。

レザージャケットの首元や裾や袖先の破れてる裏地を新しい生地に張り替えていきます。

今回は来店されたお客さんでレザージャケットの裏地をあたらいい生地に張り替えたいとのことでした。

裏地の色がカーキ色なのと使い込んで色も変色していて生地をこちらで用意するのですが

同じ色のものは売ってませんので近い色で生地を探して交換することになりました。

今回のお客さんとは関係ない話なんですが裏地交換の時にたまに裏地全体をコットンや

ファーのボア生地にしたいという人がいますが、ジャケットの裏地は出来れば滑る様な生地の方が

後々着ていて裏地のダメージが少ないです。

滑らない生地を使いますとジャケットの下に着てる生地に動作の時に引っ掛かって

裏地を引っ張りますので破れやすくなります。

保温性を重視するのであれば胴体側だけコットンやボアの生地にするのはいいのですが袖のパーツは

サテン生地やキルティング生地の方が動作の時に滑りがいいと思います。

これからジャケットの裏地交換をお考えのお客さんの参考になればと説明しました。

1枚目は裏地交換していく前のレザージャケットです。

2枚目は使い込んで破れだした取り外していく裏地の写真です。

3枚目は首元のダメージの写真です。

4枚目は脇や内ポケットのダメージの写真です。

5枚目は裾のダメージの写真です。

6枚目はレザージャケットから裏地を取り外した後の写真です。

7枚目はレザージャケットから取り外した後の裏地の写真です。

8枚目は左右の袖の裏地のパーツを外した後の胴体の裏地の写真です。

9枚目は胴体の裏地のパーツもばらして内ポケットのパーツを外していく前の写真です。

10枚目は内ポケットのパーツを裏地からばらした後の写真です。

11枚目は新しい裏地の生地で製作していきます。

12枚目は裏地の胴体の前側を形を取っていきます。

13枚目は前側の新しく製作した裏地です。

14枚目は内ポケットを新しい裏地に取り付けた後の写真です。

15枚目は背中側の裏地の写真です。

16枚目は背中側の新しく裏地を製作した後の写真です。

17枚目は脇から裾にかけての胴体の新しい裏地の製作後の写真です。

18枚目は袖のパーツもばらして新しい生地で作っていきます。

19枚目は袖のパーツをばらした後の写真です。

20枚目は袖のパーツの外側の裏地の形を取っていきます。

21枚目は外側の裏地の袖のパーツを製作した後です。

22枚目は袖のパーツの内側の形を取っていきます。

23枚目は新しい生地で袖のパーツの内側を製作した後です。

24枚目は新しい裏地をレザージャケットに取り付けた内ポケットの写真です。

25枚目はレザージャケットの裏地の張り替え後の写真です。

26枚目は作業終了後です。

この作業の料金は30700円です。