ライダースジャケット 袖丈縮め直し

今回はライダースジャケットの袖丈を短くしていく直しです。

袖丈を肩側(袖山)から短くしていきますが、

肩側(袖山)から短くしていく場合の袖丈を短くしていける限界の長さは4~5㎝です。

それ以上短くしたい場合は肩側(袖山)からの場合は身幅を細くして

胴回りのアームホールを細くしての作業になります。

袖先からの場合はライダースジャケットで袖先のファスナーの上に

斜めにデザインでファスナーがない場合は4~5㎝以上出来ますが、

レザージャケットは袖のパーツの肘部分に緩やかなカーブがかかってますので

袖先から袖丈を短くした場合、肘のカーブが袖先から近くなりすぎて

バランスがおかしくなる場合もあります。

まぁ、お客さんの妥協点と予算の関係がありますので

4~5㎝までなら肩側からが一番自然に仕上がると思います。

東京からの郵送のお客さんで荷物と一緒にメモに袖丈を短くしたいことが書いてありました。

jaket1524-1

1枚目は東京からの郵送のお客さんの袖丈を短くしていく前のライダースジャケットです。

jaket1524-2

2枚目は左右の袖のパーツを外した後の胴体部分です。

jaket1524-3

3枚目は袖丈を短くしていく左右の袖のパーツです。

jaket1524-4

4枚目は表のレザー部分の袖丈を短くしていく前の写真です。

jaket1524-5

5枚目は袖丈を短くした後の写真です。

jaket1524-6

6枚目は裏地の袖丈を表と同じ様に短くしていく前です。

jaket1524-7

7枚目は裏地の袖丈を短くカットした後の写真です。

jaket1524-8

8枚目は9枚目との比較で袖丈を短くする前の写真です。

jaket1524-9

9枚目は袖丈を短くした後の写真です。

jaket1524-10

10枚目は作業終了後です。

この作業の料金は9000円です。

東京への郵送なんで送料、代引き手数料(合計1万円以上432円)はお客さん負担です。