合皮のスタジャンの袖のパーツがボロボロになったものを新しい生地に交換していきます。

今回は静岡県からの郵送のお客さんで荷物と一緒にメモにボロボロになった袖のパーツを

新しい生地に交換したいことが書いてありました。

お客さんとは電話で直し方について話し合ってこちらでは合皮しか用意できないことを伝えて

似た感じの生地で袖のパーツを交換していくことになりました。

合皮は年月が経つと表面が剥離していきますが、長持ちされるには

保管は出来るだけ風通しのいい湿気がたまらない日陰に保管するのがベストです。

ジャケットにビニールなどをかけますと湿気がたまって表面の劣化が早くなりますので

合皮の場合はビニールなどはかけずに通気性のいい日陰に着ないときは保管するのをお勧めします。

1枚目は静岡県からの郵送のお客さんの袖の合皮のパーツを交換していく前のスタジャンです。

2枚目は袖のパーツの合皮が劣化でボロボロになった写真です。

3枚目は新しい生地に交換していくのに左右の袖のパーツを外して後の胴体の写真です。

4枚目はスタジャンの胴体から外した左右の袖のパーツです。

5枚目は袖のパーツの縫い目をほどいて新しい生地で型を取っていきます。

6枚目はこちらで用意した合皮の生地です。

それ程、合皮の生地の色の種類も販売してませんので黒や白は売ってますが

あまり変わった色の合皮の場合は同じ色はこちらでは用意できませんので

ご理解の程、宜しくお願い致します。

7枚目は新しい合皮で袖のパーツを作った後の写真です。

8枚目は袖のパーツを組み直した後の写真です。

9枚目は左右の袖のパーツを新しい生地で作ってから袖のリブニットを取り付けて胴体に組み直した写真です。

10枚目は後ろ側から見た新しい袖のパーツの写真です。

11枚目は作業終了後です。

この作業の料金は23780円です。

静岡県への郵送なんで送料、代引き手数料(合計1万円以上432円)はお客さん負担です。